第1回 カルチャーサロン総評 (1)野心的、意欲的な試みだったかもしれない、今回のセミナー。 まったく、IT分野とは接点がないと 思われる、 主催者、運営局サイド、 場を提供していただいた留学生会館、李さん。 そして、株式会社エバの大塚さん。 雨でかなり冷え込む中、 ほぼ時刻どおりに、 また定員どおりに 参加された皆さま。ありがとうございました。 積極的に、状況をつかんでいかれた 講師の幸地さん。おつかれさまでした。 特別オブザーバーの レジャ研所長さん&のむてつさん。 ご苦労様でした。 けっこう雰囲気はよかったし、 また交流のきっかけには、なったと思う。 何より、わたしダンナにいつものように叱責されるも、 細かいサポート、連夜遅くまでがんばった タイタイ。今回はよくやっと、褒めてあげたい。 未知の世界を切り開いたんだ。 どんどんよくなるだろう。 参加者の方々が、幸地さんのご著書をお買い上げになったとき、 タイタイが「どうも、ありがとうございました!」と応対した そのトーンが、妙に感動した。 なぜか。だって、この間まで こうやって、本を売っていたんだものね。 こういう声のひびきっていいねー、やっぱ商売人だね。 (ダンナ & タイタイ) |